イディオム・スラング第3回目 “果物を使ったスラング”

こんにちは♪ 気が付けば今年も残り10日余り。

この前も書きましたが、本当に Time flies sooooo quickly!

もうすぐクリスマス、そしてお正月と慌ただしい年の瀬を迎えておられることでしょう。

さて、今日の第三回イディオム・スラングでは、果物が入ったスラングをご紹介しましょう。

まずは、go bananas! です。直訳すると、「バナナになる」とでもいいましょうか…。

サルがバナナを見るとクレイジーになるイメージですね。「おかしくなる、気が狂う」という日本語が近いと思います。

例えば、When I  saw a pile of homework on my desk, I was going to go bananas! (bananasと複数形になります。)

「山のような宿題が机の上にあるのを見た時、私は気が狂いそうだった。」

 

2つ目は  apples and orangesです。こちらは、まったく比較の対象にならない2つのものを差します。

例えば、 Company A and Company B are apples and oranges.

「会社Aと会社Bは比較にならないよ。」「全く別の性質の会社だから、比較してもしょうがないよ」

Sally and Tom are always arguing. They are apples and oranges.

「サリーとトムはいつも喧嘩してるよ。水と油だね。」

 

3つ目は sour grapes です。これは、イソップ物語から来ています。

「負け惜しみ」という意味ですね。狐が木に実っているブドウを取りたかったのですが、高すぎて取れず、

あれはきっと酸っぱいだろうから、別にいらないや!と言ったところから、そういう意味になったそうです。

Mike said he didn’t want to join the team, but I think it’s just sour grapes.

「マイクはそのチームに入りたくないと言ったけど、たぶんそれは負け惜しみだね。」

 

さてさて、今年の師走も多忙につき、31日まで突っ走ることになりそうです。

みなさま、寒い日が続きますがご自愛くださいませ♪