プラハ~旅の思い出~

昔、英語学習者の頃、毎週毎日weeklyを愛読していました。時事ニュースや単語を拾ったり、ページの下欄に豆知識が載っていたりして、

とても楽しく学習できたんですよね。

もう1つ、旅の記事が見開き一面に掲載されていて、鮮やかな写真も満載でした。

そこで、私が一番心を引かれたのは、チェコのプラハの旅…。

アメリカのロサンジェルスのようにサンサンと輝く太陽が似合う明るい街とは少し違って、

どこか影があるというか…歴史を感じさせる石畳の街。絶対行こう!と心に決め、

数年後に実際に行ってきました。2002年のことですからもうかなり前ですね。

 

まずはドイツで友人に会ってから、ハンブルグから夜行列車でチェコへ。

列車は個室にはなっていたものの、国境付近でノックされ、ものすごい背の高い軍人のような人が

パスポートをチェックしに来たときは、心臓が止まりそうでした…。そして言語も英語ではなかった記憶が…。

 

朝、夜明けとともにプラハの中央駅に向かう列車は、まさに「世界の車窓から」の音楽が聞こえてきそうでした。

立派な中央駅に立つと、完全に文字が読めません。民族もにおいも違うと感じたことを覚えています。

日本から予約してきたホテルで一泊してカレル橋を渡り、プラハ城へ。

ここは、ミッションインポッシブルの舞台でもあり、ちょっとスパイになった気分に。。。

チェコといえば、ビール。チェコ人のビール消費量は世界一だそうです。

私もお昼間から、石畳の広場に面したレストランでピルスナーを頂きました。

と、ふと立ち寄ったコンビニ?ですが、当時はまだ、歯磨き粉は1種類、歯ブラシも2種類程度しか

置いておらず、これが以前東欧と呼ばれた場所の名残なのかなと思ったりもしました。

しかしそれまで、アメリカ大陸を旅することが多かったので、ヨーロッパの古い歴史を

感じることができ、すべてに感動して帰ってきました。

ちなみに、プラハから電車に乗ってカルロビ・ヴァリというところに行ったのですが、ここもお勧めです。

大昔から親しまれた温泉地で、間欠泉を見れたり、温泉水を飲む陶器にほれぼれしたり…

しかし、ここまでくると、英語はほとんど聞こえてこなかったです。チェコ語、ロシア語が多いみたいで、

英語で話しかけてみましたが、分からない人も多かったです。

そんな英語も通じない場所へ行くのもなかなか楽しいですね。