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”慣れ”って素晴らしい

私が英語に興味を持ち始めたのは、中学校で英語を習い始めてから。 近所に、父の友人の娘さんで、ちょうどイギリス留学から帰国し、英語を教えている方がいるという話を聞いて 習いに行っていました。このお姉さんがかっこよかったということもあると思いますが、イギリスの町並みや ダイアナ妃のパレードの写真を見せてもらい、英語への憧れが芽生えました。 しかし、高校、大学受験で、英語の楽しさを一旦心の奥底にしまった私は、自分が抱いていた憧れを完全に忘れたまま 大人になってしまいました。そんな中受けたTOEIC。 「英語やってないなあ、最近。とはいえ、大学受験を経験してるんだから、そんなに悪くはないだろう。」と 思って受験したテスト結果は300点台。普段英語とは無縁の生活をしながら、興味本位で 受けたテスト結果でした。やっぱりやってないと、こんなものなんだ…と、自分の英語力が低下しているのを 確認したようなものでした。   語学の勉強って、下りのエスカレーターを登っているようなもの…という人もいます。 つまり、立ち止まって勉強をやめてしまうと、その場で停止するのではなく、どんどん、どんどん下がっていくのです。 そこに信念があればあるほど、恐ろしい言葉です(笑) その後、英語で食べていこう!と決めてからは、1日として英語に触れなかった日はないと思います♪ 少なくとも立ち止まってはいないので、現状維持はできているのではないかと思うのですが…(どうかな、笑) 毎日毎日、英語に触れていると、英語がない世界のほうが不思議に思ってくるんですね。 慣れってすごい!慣れって、なんて素晴らしい! とにかく毎日触れて、それが習慣化すると、こっちのもん!ですね♪ ただ、語学学習は、派手なものではなく、淡々と毎日同じことを繰り返したほうが上達する気もするので、 それが嫌になって英語を”勉強しなくなることに慣れる”、ということも簡単にできてしまうように思います。 そこにやはり工夫が必要なので、そのためにはある意味”辛抱強く”取り組むことが大切かと思います。 学習者の皆様、ご自分なりの”信念”を持って、これからもがんばってくださいね。

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プラハ~旅の思い出~

昔、英語学習者の頃、毎週毎日weeklyを愛読していました。時事ニュースや単語を拾ったり、ページの下欄に豆知識が載っていたりして、 とても楽しく学習できたんですよね。 もう1つ、旅の記事が見開き一面に掲載されていて、鮮やかな写真も満載でした。 そこで、私が一番心を引かれたのは、チェコのプラハの旅…。 アメリカのロサンジェルスのようにサンサンと輝く太陽が似合う明るい街とは少し違って、 どこか影があるというか…歴史を感じさせる石畳の街。絶対行こう!と心に決め、 数年後に実際に行ってきました。2002年のことですからもうかなり前ですね。   まずはドイツで友人に会ってから、ハンブルグから夜行列車でチェコへ。 列車は個室にはなっていたものの、国境付近でノックされ、ものすごい背の高い軍人のような人が パスポートをチェックしに来たときは、心臓が止まりそうでした…。そして言語も英語ではなかった記憶が…。   朝、夜明けとともにプラハの中央駅に向かう列車は、まさに「世界の車窓から」の音楽が聞こえてきそうでした。 立派な中央駅に立つと、完全に文字が読めません。民族もにおいも違うと感じたことを覚えています。 日本から予約してきたホテルで一泊してカレル橋を渡り、プラハ城へ。 ここは、ミッションインポッシブルの舞台でもあり、ちょっとスパイになった気分に。。。 チェコといえば、ビール。チェコ人のビール消費量は世界一だそうです。 私もお昼間から、石畳の広場に面したレストランでピルスナーを頂きました。 と、ふと立ち寄ったコンビニ?ですが、当時はまだ、歯磨き粉は1種類、歯ブラシも2種類程度しか 置いておらず、これが以前東欧と呼ばれた場所の名残なのかなと思ったりもしました。 しかしそれまで、アメリカ大陸を旅することが多かったので、ヨーロッパの古い歴史を 感じることができ、すべてに感動して帰ってきました。 ちなみに、プラハから電車に乗ってカルロビ・ヴァリというところに行ったのですが、ここもお勧めです。 大昔から親しまれた温泉地で、間欠泉を見れたり、温泉水を飲む陶器にほれぼれしたり… しかし、ここまでくると、英語はほとんど聞こえてこなかったです。チェコ語、ロシア語が多いみたいで、 英語で話しかけてみましたが、分からない人も多かったです。 そんな英語も通じない場所へ行くのもなかなか楽しいですね。  

TOEIC 950点への道のり

2020年東京オリンピックと語学力

2020年、オリンピックが東京にやってきますね。 強化選手に選ばれた皆さんは、大変な訓練を積み重ねていらっしゃることでしょう。 このオリンピック、語学力を上げるチャンスでもあるのではないでしょうか。 通訳者・翻訳者として携わる方もいれば、ボランティア登録をして参加される人もいると思います。 通訳者・翻訳者とはいかないまでも、ボランティアでいいからオリンピックに携わってみたいという人もきっとたくさんいるはずです。来年にはボランティア募集の声が、あちこちで聞かれると思います。 どうすればボランティアに応募できるのか…それは自治体の広告や英会話学校、語学学校、各協賛会社の応募に目を光らせておくことだと思いますが、例えば私が昔、登録させてもらった自治体のボランティアの資格は、TOEIC750点でした。その時私が実際に経験したのは…、東アジア卓球選手権大会のブルネイ王国代表選手団の随行通訳というものでした。とても貴重な体験でしたよ。 また、ある英会話学校では、シドニーオリンピックに随行して、(シドニーの選手村に敷設される)その学校のブースで道案内をする人を全国で3人募集したりしていました(その時は、その学校が定めるレベルの上から1~3に属する生徒で、面接も行われていました)。 通訳学校では、その母体である通訳エージェンシーから仕事が来ることも。 東京だけじゃなく、様々な場所で外国人の姿をもっと見られることだと思います。そしてそこには仕事やボランティアの必要性もでてくることでしょう。それを目標に、英語力をブラッシュアップされても楽しいと思います。    

TOEIC 950点への道のり

感動しよう!

カナダにいるころ、よく映画館に映画を見に行きました。 料金は日本の半額ぐらいでしょうか。 さらには、私が通っていた大学ではないのですが、近所の大学には映画館があって、 確か料金は4ドル(当時約320円)でした。さらにさらに、火曜日はそのまた半額の2ドル(約160円)という 安さで、最新映画を見られたのでした。映画天国ですね♪♪ 当時の英語力はまだまだ可愛いもので、映画を全て理解するにはほど遠かったのですが、 それでも、日本語の字幕ももちろんない中、英語にイマージョン出来る時間は貴重だったと思います。 雰囲気やある程度の理解でも、じゃんじゃん泣けてしまったりするんですよね。 そういう心が揺さぶられる中で言葉を勉強することが大切なんじゃないか、って思ったりします。 よく、洋楽を聴いてるうちに英語(特に発音)がわかるようになったっていう人がいますが、 それも、そういう感動の中で言葉を学ぶからではないでしょうか。 私が心を揺さぶられた作品は、コメディドラマ「フルハウス」でした。コメディだけどいつも 感動で泣いてしまう♪家族のすばらしさを教えてくれるドラマでした。 日本でもNHKなどで何度も放送されていますね。当時は、NHKで見ても字幕がなく、 英語で何て言ってるのかな?と何度も(DVDじゃなくて)ビデオを巻き戻して聞いたものです… きっと、200回ぐらい見たかなと思います(笑) そして、私はフルハウスで英語が上達した…と自信を持って言えます♪ その後プロとして英語を使うようになってから、フルハウスの全エピソード入りの コレクションDVDを買いました。念願の英語の字幕が入りです!! そうなると、あまのじゃくで、特に何て言ってるのかな?って確認したいとは思わなくなったりして…。 今では娘が見ています♪娘は3人姉妹に憧れているんですねー。 なにか、思いっきり感動したり、イマージョン出来るものがあれば、言葉は自然と上達するような気がします。 そんなものを探されてはいかがでしょうか♪